52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

うるま市議会 2019-03-07 03月07日-06号

そのうち主な事業といたしまして、学校施設整備では高江洲小学校田場小学校石川中学校、与勝中学校を含む47事業128億5,000万円、統合庁舎事業で43億円、商工観光施設整備ではIT事業支援センターを含む4事業で19億3,000万円、社会福祉施設整備では、総合福祉センター建設事業で13億4,000万円、防災施設整備では消防庁舎建設事業を含む5事業で6億6,000万円、市民施設整備では、山城地区

豊見城市議会 2019-03-05 03月05日-01号

◎市長(山川仁)  議案第21号 豊見城市新庁舎等建設基金条例廃止につきましては、新庁舎及び消防庁舎建設事業の完了に伴い、条例廃止を行うものであります。ご審議のほどよろしくお願いをいたします。 ○議長大城吉徳)  本案に対し質疑を許します。    (質疑者なし) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。 お諮りいたします。

うるま市議会 2018-09-11 09月11日-09号

%を占める公共建築物整備では71事業で223億3,000万円、そのうち主な事業といたしまして学校施設整備では高江洲小学校田場小学校石川中学校、与勝中学校を含む47事業、128億5,000万円、統合庁舎建設事業で43億円、商工観光施設整備ではIT事業支援センターを含む4事業で19億3,000万円、社会福祉施設整備では、総合福祉センター建設事業で13億4,000万円、防災施設整備では消防庁舎建設事業

名護市議会 2017-12-07 12月14日-05号

◎石川達義総務部長 平成27年度と平成28年度の起債の件ですけれども、平成27年度の起債は、消防庁舎建設事業債や防災情報伝達システム整備事業債東江小学校校舎改築事業債などでございます。平成28年度も同様に消防庁舎防災情報伝達システム整備、それから名護小学校校舎改築事業債などとなっております。 ○屋比久稔議長 比嘉祐一議員

豊見城市議会 2017-12-05 12月05日-01号

確かに、歳出では義務的経費の中で扶助費増加しており、投資的経費においては単独事業である庁舎建設事業消防庁舎建設事業、補助事業上田幼稚園小学校施設整備事業などが増額の原因となっておりました。住民福祉を支える扶助費の大幅な増が続く中で、今後の歳入の劇的な増加が見込めない状況では、基金の活用、財政構造弾力化の低下を招かないよう、計画的な支出が望まれるところです。 

名護市議会 2017-09-11 09月20日-06号

消防庁舎建設事業開始当初の利用計画においては、年間で4,200名ほどの利用者を見込んでおりました。供用開始2日後の安和老人会の32名を皮切りに、市内の小学校と保育園を中心として、7月で640名の来場がありました。また8月には夏休みということで、地域の青少年育成健全育成会子供会学童クラブ家族連れ学校職員などの見学者が増え、805名となっております。

名護市議会 2017-06-07 06月12日-03号

平成27年度の増加要因につきましては、消防庁舎建設事業債4億9,390万円、防災情報伝達システム整備事業債3億9,570万円や、学校耐震化事業に係る事業債9億6,890万円などが主な要因となっております。今後の市債残高についての見解ということでございますけれども、市債につきましては、その残高が多くなったからといって、単純に市財政健全化が損なわれるということではございません。

名護市議会 2017-06-07 06月07日-01号

0│  5,109,000││       │       │事業         │       │       │      │       │       │      │      │├───────┼───────┼────────────┼───────┼───────┼──────┼───────┼───────┼──────┼──────┤│9 消防費  │1 消防費  │消防庁舎建設事業

名護市議会 2017-03-02 03月15日-09号

─────────────────────────────┼─────────┤│8 土木費     │5 住宅費      │名護住生活基本計画等策定事業               │       9,288│├──────────┼───────────┼──────────────────────────────┼─────────┤│9 消防費     │1 消防費      │消防庁舎建設事業

名護市議会 2016-12-01 12月01日-01号

それから2点目に、消防本部総務課消防庁舎建設事業費の中で歳出が1,377万8,000円です。これについては後ほどまた補正予算の中で説明いたします。それから修正です。総務部財政課基金費です。歳出のほうの6億8,397万6,000円を6億6,919万8,000円に修正をいたします。これによって補正予算額が13億732万1,000円から13億1,132万1,000円に。

名護市議会 2016-06-09 06月09日-01号

      0│   45,000││       │       │第2団地建替事業補助)│       │       │      │       │       │      │      │├───────┼───────┼────────────┼───────┼───────┼──────┼───────┼───────┼──────┼──────┤│9 消防費  │1 消防費  │消防庁舎建設事業

豊見城市議会 2016-06-07 06月07日-01号

第2表 繰越明許費につきましては、新庁舎建設事業費消防庁舎建設事業費の繰り越し見込み額を計上してございます。 次の6ページの第3表 債務負担行為補正につきましては、平成29年度から予定をしておりますわくわく児童館指定管理委託業務を追加してございます。 次のページの第4表 地方債補正につきましては、それぞれの事業費増減に伴う補正となっております。 事項別明細書の3ページをお願いいたします。

豊見城市議会 2016-03-25 03月25日-05号

予算規模が増大した要因としましては、新庁舎建設事業45億9,500万円と消防庁舎建設事業11億800万円の計上があります。これらの事業地方債充当率100%、交付税参入率70%と手厚い財政措置のある緊急防災減災事業債を活用して行われるものであります。これは平成28年度までの時限措置であり、庁舎建設としては県内初事業であると伺っております。